先日もこちらでお知らせしたのですが、本日の段階で未だ全作品が揃っておりません...。
皆様方には楽しみにしていただいていると思うのですが、本当に申し訳ございません。
ただ今、確認中でございますので、今暫くお待ち下さいますようお願いいたします。
本当にご迷惑をおかけして申し訳ございません。
ピンクリボンは、アメリカの乳がんで亡くなられた患者さんの家族が、「このような悲劇が繰り返されないように」との願いを込めて作ったリボンからスタートした、乳がん啓蒙運動のシンボルマークであり乳がんに対する理解と支援のシンボルです。 ピンクリボンの願いは1つ 「乳がんで悲しむ人をなくす」こと...私たちスクラップブッキングの愛好者にできることは...一人一人が乳がん検診を受診すること、そして、その重要性を一人でも多くの人に知ってもらうこと。 私たちなりの啓蒙運動を考えてみました。乳がん検診を受診したらweb上で作品をアップする...特別なことじゃなく、ライフワークの一部であるスクラップブッキングをそのまま啓蒙運動と結びつけてみたのです...それがPink Lovers。 この活動が皆さんの勇気の一助になりますように...。 *NPO法人J.POSH(日本乳がんピンクリボン運動)のHPの「世界のピンクリボン活動(http://www.j-posh.com/pinkribbon.htm)より一部文章を引用しております(引用の許可を得ております)。
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